温かく姫は起こすのだった
- 2016年06月13日 (月)
朝は四時
イヴ姫は避難所にしている洗面所から飼い主のもとにやって来る。
寝ている飼い主の枕もとで、フセをして待つ。
身体をぴったり密着させ、体温が伝わってくる。
はいはい、分かりました。起きてくだしゃい!ってだろ。
イヴ姫にその時の様子を再現してもらいました。
ちなみに、飼い主は布団も毛布もはねのけてパジャマ姿で寝ていたのだった。
でも、風邪は引かないもんね。
さてさて、早起きをしても外は雨。
あらあら残念、梅雨だもんね。
新聞は休刊日だし、ブラッシングなぞしてみますか。
夜、デザートにサクランボでも召し上がれ。
あれれ、一粒食べて半分は残す。
お気にいりませんでしたか。
飼い主も食べてみると...
うーん、イヴ姫ってグルメだね(納得)