反省...してるでしゅ
- 2010年11月12日 (金)
昨夜の事である。
ちょっと目を離した隙に食卓の上の豚肉をくすねたイヴ姫。
某家人大先生にこっぴどく叱られた。
そして今夜、目の前でこぼれたご飯を背伸びしてパクリ。
飼い主さまにペシペシされた。
その後、神妙な面もちの姫。
食べ物自体は惜しくもないのだけれど、普段から食べて良い物と悪い物を考えてあげているのに。
濃い味のをごっそり食べられた日には立つ瀬がないわ。
これがもし食べて危険なものだったなら、
そう思うと飼い主として責任を感じてしまう。
相手は精神年齢3歳児、いつまで経っても3歳児。
そしてそのまま肉体的年齢が進んでしまう。
これからは厳しくするところはちゃんとしないとね。
最後まで面倒を見る。それが飼い主の努めなら、危険な事からは遠ざけてあげないと。
反省すべきはイヴ姫ではなく、飼い主の方なのだ。