朝飯前のイヴ姫捜査官
- 2015年05月20日 (水)
めっきり暑くなってきました。
昨日は30℃だもんね。
夜になっても暑いのだろう。
イヴ姫は玄関先にねぐらを変えて帰ってこない。
ひとりさびしくお布団で寝る飼い主。
あ、でも日付が変わった頃に戻ってきた姫。
さてさて、朝になり姫は西へと向かうのだった。
途中の側溝はこの時期だけん、水が流れている。
これならしばらくは姫の潜入捜査はないね。
しばらく行くとイヴ姫は速攻で側溝に降りる。
え!姫、そこは水が!!...
ありませんでした(ほっ)
姫はクンクンと潜入捜査に熱中している。
と、その時飼い主は見た。
20メートルほど先から猫が飛び出して逃げていくのを。
イヴ姫潜入捜査官は気がついていない。
クンクン、怪しいでしゅ。
このあたりにさっきまで居た気配がするでしゅ。
うーん、いい所でまで追い詰めていたんだけどね。
さあ帰って朝食としましょうか。