すべての物は常ならず
- 2011/07/27 19:51
朝、いつものように目覚めると足下にイヴ姫が寝ている。
あれ、いつの間に帰ってきたの?
確か昨夜は玄関のあたりで寝ていたような。
外に出てみると涼しい、と言うかちょっと寒い感じ。
それでお布団が恋しくなったのか、イヴ姫。
姫の前には大河が横たわり、これなん「イヴ姫川2」といふ。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
そんなフレーズを思い出してしまう。
だって、白い泡がいっぱい浮かんでいるんだもん。
泡とは言わず、うたかたか。
諸行は無常なんだよね。
そんな事を考えながら帰ってくると、突然に虫がイヴ姫の方に飛んでくる。
姫はビクッとちょっと驚く。
よく見るとそれは蝉さん。またどこかに飛んで行ってしまった。
ご挨拶に来たのかな。忘れないでね、って言ったのかな。