エっちゃん・イヴ姫への想い と 妹マリンの成長の日々
良い天気になりました。さあ、イヴ姫 行ってみよう。
坂を上る姫。あぁ、ここに雲がないのが残念。
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲がかがやいているとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。司馬遼太郎(『坂の上の雲』)
坂を上ったら、白い雲が見エルけど、それじゃ絵にならないな。
次、行ってみよう。書き初め♪
我ながらへたくそな字。字を書くというよりは恥をかくと言う感じ。まあ、それもよかろ。正月だけん、ね。