イヴ姫は燃えていた。
やって来たのはお不動さん。
階段トレーニングするでしゅ!
上るとそこは仁王門。
クンクン、何かが怪しいでしゅ。
場所が場所だけに「臭うモン」
おーい誰か、姫に座布団を一枚やってくれ。
姫はしつこい位に仁王門をウロウロ。
そしてついに中に入るつもりらしい。
出たぁ、イヴ姫潜入捜査官。
猫さんをめっけ。
はい、次は猫さんがオニね。
って鬼ごっこじゃないぞ。
外に逃げる猫さん。
イヴ姫は中から出ることができない。←オイオイ
行きはヨイヨ帰りは恐い
恐いながらもほふく前進で無事脱出のイヴ姫なのであった。