姫の枕は良いまくら
- 2014年07月28日 (月)
一年で一番暑いこの時期。
イヴ姫のやる気にむらがあっても仕方ない。
朝は四時半、外に出て三十歩ほどで立ち止まり考エル姫。
何なら帰りましょうかと誘い水をまく飼い主に同意する姫。
朝食も腹七部にしておきましょうか。
姫の体調を気遣う飼い主。
結果はちょっと残して腹六部でしたな。
直後はスキンシップタイム。
ん?この暑い時期はパスするんじゃなかったけ。
飼い主のひざの上におちりを乗せて背中をナデナデしてもらう姫。
暑くはないとかい?
えー、姫の言うことにゃ
夏の暑さは苦手でも、かいぬしさまの温かさには触れたいでしゅ。
うぅ、泣かせるいい話だなや。
そうかいそうかい、好きにすったい。
ではお言葉に甘えて、と次なる行動に移るイヴ姫。
ウトウトとまどろむ姫が愛らしい。
姫の枕は良いまくら。