寒中でござる。
だから寒いのは当たり前だのクラッカーてなもんや三度笠。
そんな寒さも気にもしないで元気なイヴ姫がやって来たのは川のほとり。
姫、お気に入りのコースの一つ。
ゆく河の流れは絶えずして、 しかももとの水にあらずでしゅ。
などと考えているかどうかは分からない。
更に行くと、あれもう咲いとっと?
早咲きの品種なんだろうけどね。
イヴ姫の理解度チェック。
さあ、なんの花でしょうか?
まだちょっと早すぎて分からないってか。
うーん確かにそうかもね。
風が冷たいよ。
そろそろ撤収といたしましょうか。
イヴ姫、橋の端を走って帰エル。