エっちゃん・イヴ姫への想い と 妹マリンの成長の日々
2015年01月の記事は以下のとおりです。
イヴ姫さま、あにしてるでしか?
姫は咬み咬みの最中でんな。これは姫の所有物なので煮るなり焼くなり咬なり、好きにしてよかけんね。
手で押さえながらカムカム状態の姫。
野生の本能だろうから時には必要だろうね。そういえば姫たちは夜目も利くから、早朝のお出かけなんかも能力発揮にはいい機会なのかもね。
見ればわかるだろう。飼い主のひざの上にあごをのせているところだね。じゃ、そういうことでオイオイ
今日のご飯は美味しかったでしゅ。とっても満足したでしゅ。きっとそう訴エルんだろうね。じゃ、そういうことでオイオイオイ
もっと切実そうな姫の瞳に込められた意味は?うーんもしかして何かもっとベリーデリシャスなものはありませんか。そういう事なのか?
よっしゃ、ビーフジャーキーをあげよう。邪気払いにはジャーキーだよね。じゃ、そういうことで。メデタシメデタシ♪
今はもう七日~♪誰もいない神社~♪と、きたもんだ。
朝は四時。さあイヴ姫さま、行きまっせ。昨日は雨で散歩どころか一歩も行ってない。やる気満々の姫は神社に向かう。七日ともなればさすがに人もいないだろう。
初詣でしゅ!階段トレーニングで初詣でしゅ。
三が日はだいぶ賑わったのだろう。
奥ゆかしくひっそりお参りの姫なのであった。
ちょっと前から、イヴ姫と園児の力関係が逆転している。「イヤ!」と拒否されることが多い姫。
私のどこがいけないでしゅか?うーん、お口をペロペロしたり園児の手にしているものを奪ったり。そんなに大したことはしてないよね。
はい、園児のおかえり。じゃまたね。
一人で靴も履けるようになった園児。もうすぐお姉ちゃんだけんね。
またイヴ姫と遊んでやっておくんなませ。
久々に四時半起き。今日から飼い主も仕事だけんね。
西の空にお月さんを見ながらいざ出発。
闇夜のカラスは写らない。夜明け前のイヴ姫も写らない。そんな時はフラッシュ撮影だ!
どうだ、姫。あ、お月さんが写ってないわ。
気を散りなおしてテイク2
まあまあでんな。
既に潜入捜査官イヴ姫としては仕事始めをした姫。今日は野生のイヴ姫としての狩り初めでっか?
ここが狩場でしゅ、の姫。はいはい、ここ掘れワンワンする訳ですね。
最初は軽くリホリ、の姫。なるほど、はじめチョロチョロですね。
中パッパを過ぎて、飼い主泣いても帰らないイヴ姫。
さてさて、正月休みもおしまい。明日からはお留守ワンをお願いしますね。
お待たせしました、やっと晴れました。みたいな感じの朝だったけど寒いわ!もう。何てったって氷点下3℃だけんね。
朝一は途中で撤収。足先が冷たくて冷たくて、「姫、ゴメン。一旦帰エルべし」。
気を取り直しての朝二番。
まだ霜が降りているけど姫は冷たくないのだろうか。肉球は偉大だねと感心するわ。
あ、外のイヴ姫小屋の水が凍ってたもんね。寒いはずだわ。
その後は日も射してまあまあな寒さ。姫は14000~15000歩クリアの正月三日目なのであった。
今日も寒いよ。どれくらい?
あられが降ってるくらいの寒さかな。
それでもイヴ姫は熱心にクンクンする。イヴ姫潜入捜査官は今日が仕事始めみたいな。
ここが敵のアジトっぽいでしゅね。そんな姫の上にあられが降り積もる。
朝二番になってからは日も射してきていい感じ。と思ったらまた突然のあられ。
イヴ姫のしっぽにあられ降り積む。
イヴ姫の頭にあられ降り積む。
やっぱり寒いですわ。
それでも一時は正月っぽい青空も見エル。冬だけんね、寒いのはしょうがないや。イヴ姫さまが元気でよしとしよう!
明けましておめでとうございます。でしゅ。
イヴ姫が神妙な面持ちでお座りしています。おせちでしゅね、ってまだ準備中だけど。
一通りそろうとこんな感じかな。
姫の狩り初めは5時半。暗い中を神社に向かって初詣か、と思ったら参拝客の声にビビッて引き返した姫。いつもはまったく人がいないからね。
雪が舞って寒かったわ。
風も強いし朝二番も短めに。
午後からは退屈しのぎにまた行くよ。
北風が冷たい冷たい。それでも何とか今日一日で7000歩は確保。正月にしちゃまあまあだべ。
今年もぼちぼちとサボらない程度にガンバしましょうね。